2週間ぶりに老人ホームに入所しているおばあちゃん(100才)のお見舞いに行きました。
感染対策のため、面会時間は予約、10分間、アクリルパネル越し。
2週間前、私がお見舞いに行った日の朝、おばあちゃんは頻脈を発症して会うことができず心配しましたが、現時点は薬を飲んで頻脈は少し抑えられていて、アクリルパネル越しにニコニコ笑っているだけでほとんど喋らず。
私のことが誰なのかわからなくなっていました。
ただ、昔の写真を見せると、おばあちゃん本人、おばあちゃんの両親のことだけは「私、お父さん、お母さん」と答えることができました。
次回2週間後も会えますように。
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